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シニアのにおいエイジングケア~予防編2~

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新たに加齢臭予防に効果的な情報があったので紹介します。

 

最近は朝、風呂に入っています。自分ではわかりませんが、妻やたまに来る子供らが『寝起きの加齢臭が一番臭い』と言います。そう言われると何とかしたいと思い朝風呂やシャワーを続けたら、妻が『気になる臭いが少し気にならない』とたまに言います。

 

 

ノネナールとは

この悩ませる加齢臭の正体は、体表(体の表面)の潤いを守る皮脂中の脂肪酸が酸化してできた「ノネナール」(加齢臭のこと)だと看護師の妻がいいます。

 

ノネナールは、2回もブログ内で紹介していますが、1999年に資生堂(東京)が高砂香料工業との共同研究で発見し、「加齢臭」と名付けられたそうです。

 

資生堂のグローバルイノベーションセンター研究員で薬学博士の勝山雅子さんの記事によると、ノネナールは40歳過ぎから増え始め、男女差はないとされています。臭いの強さは個人差のほうが大きく、「加齢臭=オジサン」は誤解らしいです。女性には失礼ですが女性もノネナールはあるんですね。

 

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資生堂 勝山雅子

寝起きが臭う原因は

勝山さんが言うには、寝起きが最も臭うと感じるのは、「皮脂の分泌量や酸化は1日の中で変化はない。ただノネナールは繊維に付着しやすい性質持をもつので、枕や布団などに染み付いたままだと、寝起きに強く臭う可能性がある」そうです。

 

言われてみれば、いつも愛着のある枕の臭いは加齢臭の代表格みたいな臭いがします。小さいころ父と同じ布団で寝たときの臭いと同じ臭いだなあとこのごろ感じます。

 

加齢臭の原因

このノネナールは繊維に付着しやすい性質が「男性は加齢臭が強い」という誤解の原因になってるそうです。例えば男性はスーツを繰り返し着まわす人が多く、洗濯頻度は女性に比べ少ない傾向がみられるため、男性の方が加齢臭が強くなってしまう。「女性でも、ストールなど洗濯頻度の少ないものは加齢臭が付きます」と勝山さんは言っておられます。

 

ノネナールは全身の体表から発生するが、皮脂の多い顔や頭皮、耳の裏、背中は臭いが強くなる。だから、皮脂分泌が増える夏が要注意かと思うと、洗濯頻度が下がる冬の方が「気になる」という声が多いそうです。

 

着ていた服を脱いだ後、しばらく時間をおいて襟や脇の部分の臭いを確認するとセルフチェックできます。「臭うなら周囲も感じている可能性が高い」そうです。対処しないといけないですね。

 

加齢臭対策

勝山さんは加齢臭対策は難しくないと言います。寝具や衣類を小まめに洗濯すれば臭いは染み付かない。出かける前のシャワーも効果的だそうです。

 

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こまめな洗濯


勝山さんは、「加齢臭は誰にでも起きる。食生活が偏った人は若くても加齢臭が生じることも、喫煙や飲酒で強まることもある。加齢臭を体の状態を知る手がかりと受け止め、バランスの良い食生活などに気をつけながら上手につきあってほしい」話している。

 

結果としてブログ内で紹介してきた生活習慣が大事な事なんですね。食生活・運動・喫煙・飲酒など、これらを自分ができる範囲で、適正になるようコントロールしながら継続することでしょう。

 

これをきっかけに生活習慣の見直しをやってみましょう。