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2022年度冬季の省エネ・節電をどうするか!

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電気料金の値上げの背景

物価の高騰は止まるところ知らず。併せて電気代も値上がりしました。

総務省は、11月18日に10月の全国消費者物価指数を、前年同月比3.6%上昇の103.4と発表しました。併せて電気代は20.9%の上昇と発表しました。

 

我が家の電気代を前年同月と比較すると

  • 2021/10月分 電気使用量 520KW 電気代 12,247円 1kw単価 23円
  • 2022/10月分 電気使用量 542KW 電気代 16,487円 1kw単価 30円

 単純に1kwの単価はは30%上昇しています。

 

電気代上昇の背景には、ウクライナとロシアの戦争により欧州が天然ガス不足に直面していることや、また火力発電所の燃料である液化天然ガス等のエネルギー価格の高騰あります。

今後もエネルギー価格は落ち着く気配はなく、さらに電気料金の値上げは避けられないと言われています。

本格的な冬を迎えるにあたり、少しでも家計に負担がかからない省エネ・節電をどうするか考えてみましょう。

節電のお願い

経済産業省の資源エネルギー庁は、今冬の、全国で瞬間的な需要変動に対応するため必要とされる電気の予備率3%以上を確保しているものの、厳しい見通しと言っています。

予備率3%とは

ピーク時の電力需要に対して供給力の余裕がどの程度あるかを示す。供給力から最大需要を引いた値を最大需要で割って算出する。需要は3%程度のぶれがあることから、安定供給には予備率3%が最低限必要とされる。発電所のトラブルで供給力が減ったり、気温の変化で需要が増えたりする事態を想定し7~8%の予備率が一般的には望ましい。

7~8%の確保ができないので厳しい見通しと言っているんですね。発電所のトラブル送電量の減少や気温が急に下がり電力需要が増えるとまかなえないと言うことです。

そこで政府は、国民に節電をお願いしています。ただ、節電も何でもかんでも節電ではなく、節電協力に追記があって「無理の無い範囲での節電」のお願いです。

この「無理の無い範囲での節電」とは、とっても寒い日にエアコンや電気ストーブも使わないで節電するのではなく、エアコンの通常設定温度を1度下げたり、電気ストーブを強から中にするなどです。

家庭での省エネの取組

全家庭で消費電力の1%を節電すると、毎日、コンビニ約1万5千店舗が消費する電力と同程度のエネルギーが削減できると資源エネルギー庁は言っています。

具体的にはどうすれば1%の節電ができるのでしょうか?

主な電気製品の節電方法

一般的な電気製品の節電の知識はほとんどの方が持っておられます。ただ、どれだけ実行されているかです。できることから取り組んでみましょう。

エアコン

エアコンの節電
  • 洋服の重ね着をするなどして、無理の無い範囲で室内温度を下げる。
  • 窓に厚手のカーテンを利用する。
  • エアコンのフィルターを清掃する。
照 明

照明の節電
  • まずは、不要な照明は消す。
  • 調光機能のついた照明は、明るさを少し下げる。
冷蔵庫
  • 冷蔵庫の冷やしすぎを避ける。(強→中)
  • 扉を開ける時間を減らす。
  • 食品を詰め込みすぎないようにする。

最後に

皆さんご存知の主な電気製品の節電方法をあらためて紹介しました。私も、早速冷蔵庫の温度設定を「中」にしてきました。それと今日は天気がいいので、エアコンフィルターの掃除を今からやろうと思っています。

皆さんもどれか一つ実行してみてはいかがでしょうか。