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2020年いろいろあったが餅つき

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2020年もいろいろありましたが恒例の餅つきをやりました。今年はまず、コロナで全世界が大変な年でした。現在も続行中ですが。

 

我が家では、孫が遠方の女子高に進学、義母の健康維持のための通所リハの利用などありました。

 

そんな一年の締めくくりで孫二人に手伝ってもらい餅つきを行いました。今までの餅つきはよくできたり、よくなかったりの出来栄えですが、今年のお餅はうまくできたみたいです。ほっとしました。

 

 

そもそもお餅の文化は

正月が近づくとみんなでお餅をつく習慣がありますが、その理由は何となくは分かっていましたが詳しくは知りませんでした。わかりやすい説明がありましたので紹介します。

日本に古来から伝わる食べ物で、もち米を蒸して臼〔うす〕で粘り気が出るまでついて、適度な大きさに形を整えた食品です。独特の粘りと伸びがある食感が特徴で、焼くと膨らみ、煮るととろけます。古くから、正月や節句、季節の行事や祝い事のようなめでたい日に食べる物として現在まで伝えられてきました。今でもその習慣は日本各地に残っています。

特徴日本人の行事に欠かせない食物

餅はもともと正月や祝い事などの「ハレの日」のための特別な食べ物でした。 また、節分や桃の節句、端午の節句などの節句ごとに餅が作られ供えられたり、七夕やお盆、お彼岸などの季節の区切りにも食べられます。このように餅は日本人の生活・行事に欠かせない存在として現在まで伝えられています。 最近では季節や行事に関係なく日常的に餅を食べる事ができます。また、保存の利く袋詰め商品が簡単に入手できることから災害時の非常食として常備する家庭も多くあります。

起源・歴史稲作の伝来と共に伝わった

餅は縄文時代の後期に稲作の伝来とともに東南アジアから伝わったと考えられています。 その当時の米は赤色に近く、比較的餅になりやすい米だったようです。餅が季節・行事ごとに供えられ食されるようになったのは、「鏡餅」が誕生した平安時代からの事です。 この頃から餅は祭事・仏事の供え物として慶事に欠かせない食べ物となりました。室町時代には茶道の発達と共に茶道菓子としても用いられました。 現在でも昔からの名残で正月や節句、季節の変わり目に餅を食べる習慣があり、縁起の良い食べ物として伝えられています。

製法正月を迎える為の餅つき

1.もち米を研いで、一晩水につけておく 。

2.ザルに上げ、蒸し器で蒸す。

3.蒸し上がったもち米を臼〔うす〕に入れ、杵を使って米をつぶし、水を加えて練る。

4.水を入れて硬さを調整(合取〔あいどり〕)しながら餅をつき、時々餅を返してまんべんなくつくと完成です。

餅つきは昔から正月を迎える大切な段取りのひとつとして、年の暮れの数日間に行われます。 ただし、12月29日は「苦」に通じる、26日は「ろくなことがない」と言われ、その二日間だけは餅をついたり購入するのを避ける風習があります。

 日本文化いろは事典より

当然学校の授業で教わっていたと思いますが、思っていたとおりの説明内容でした。暮れの数日の間に餅をつくのも教わっていたので、私の場合12月28日に餅つきをしました。母がよく言っていた『二九日に餅をつくのはよくないのでつかない!』と言っていた理由もわかりました。

 我が家の餅つきの工程

20年ほど前までは餅の原料である、もち米も主食用の米と一緒に自分の家で作り、餅と赤飯の原料でした。今は、主食用米の作付けだけなのでもち米はスーパーから購入します。薪は自分の山から取り出して1年ほど乾燥したものです。

 

一日前にもち米を洗い水につけて、朝から竈に火を入れて蒸し器で蒸して、電動餅つき機で餅つきです。電動餅つき機も今は進化しているらしいですが、我が家の餅つき機は10年前の機械です。

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昔の家には作り付けの竈がありましたが、今の家にはありませんので、ホームセンターにあった金属製の竈です。安価で移動できて使い勝手がいい竈です。

 

餅米の蒸れ状態を妻が確認して、蒸しあがったら、電動餅つき機に入れてこねて餅をつきます。昔は臼に蒸れた餅米を入れて杵でついていました。今は簡単に体力もいらず餅つきができます。

 

つきあがりの状態も妻が確認し、つきあがったら餅つき機から取り上げて、好みの大きさもちをちぎり、丸くなるようにもんでできあがりです。孫たちも1年に1回の餅つきなので形が不ぞろいで悪戦苦闘していましたが、義母の指導を受けながら餅を丸くもんでいました。慣れも早く上達していました。

 

あんこ餅を丸くもみながら、食べながらわいわいと楽しい餅つきでした。

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できあがった、我が家の紅白の餅です。大きいのが飾り用の餅です。小さいのが雑煮用や焼餅用に作ってみました。

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最後に

2020年の餅つきも無事終了しました。1年間家族が揃って健康でいられたことに感謝しています。また、孫との過ごす時間がだんだん少なくなっていく中で楽しい時間が過ごせました。下の孫も来年は遠くの高校を目指しているらしいので希望が叶うように頑張ってほしいです。さみしくなりますが。

 

それでは1年間、つたないブログにお付き合いいただきありがとうございました。